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武井誠 坂戸市民運動デイリーレポート

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原稿執筆など

 8時から14時まで、依頼されていた雑誌原稿執筆。
 15時から17時まで、学校給食を考える会と教育委員会、農業振興課との話し合い。
 川越まで、社会新報の衆院選用号外を取りに行く。
 18時30分から、葛川改修工事促進期成同盟会第19回通常総会。

 明日から1泊2日で、下水道組合議員の県外視察研修に福島県へ行ってきます。明日の活動日記はお休みをいただきます。
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さかど水フォーラム

高麗川 午前、社会新報配達集金など。
 午後、越谷で「語り部」として活動される被爆者の方と、講演打ち合わせ。
 
 さて、7月26日午後1時から4時まで、坂戸市環境学館いずみで「さかど水フォーラム」が開催されます。基調講演は「こま川・おっぺ川&湧水と私たちの生活の歴史」、そのほか活動団体の報告やビデオ鑑賞などがあります。一緒に参加しませんか?。案内文を紹介します。

 川のまち坂戸は、昔から水と深くかかわりあいながら発展してきました。今に生きる私たち市民は、その地下水を飲み、高麗川や越辺川に安らぎを感じて生活をしています。
 水問題が世界で注目されているなか、かけがえのない命の水を環境という視点で考えてみませんか。そこで、坂戸と水との歴史を知り、環境を守る取り組みをしている方々に学び、意見を交わすフォーラムを開催したいと思います。ぜひ、ご参加ください。


 「さかど水フォーラム」案内パンフレットはこちらから(PDF)
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「差別と日本人」

書籍写真 辛 淑玉(しん・すご)
 「交通事故発生、救急車で意識を失った男の子とその父親が病院に。院長は世界的な脳外科の権威。しかし、自ら執刀しようとした院長の手がふるえる。『自分の子の頭をメスで開くことは私にはできない・・・。』この3人の家族関係を説明しなさい。」10年以上前、ある集会で講演した辛さんが出した問題です。答えは「院長は母親だった。」私を含め、即答できた人はほとんどなく、自分の中の「脳外科の世界的権威ならば男に決まっている」という偏見に気づかされました。そして「このクイズが成立する国は、先進国では日本ぐらい。」と講演は続きました。それがきっかけで、辛さんの著作に注目し、何冊か読む中で、在日朝鮮人としての過酷な経歴が、彼女の強さ鋭さの原点であることを知りました。

 野中 広務(のなか・ひろむ)
 被差別部落出身者であることを隠さず、反差別を政治家の原点としながら、自民党の幹事長にまでなった元衆議院議員。自民党議員イコール社会的弱者・被差別者の「敵」という、今思えば、雑で図式的に過ぎる考えを持っていたかつての私にとって、彼は、気になる存在でした。

 その二人の対談となれば、これは読まないわけにはいかないと購入した「差別と日本人」角川ONEテーマ21(724円)。期待にたがわずというか、一気に読ませられました。

 対談の中には石原慎太郎氏、麻生太郎氏なども登場します。まじかに迫った都議選、衆院選の投票行動の参考になるかもしれません。ご一読をお勧めします。

 ※この本はネットショップで購入できます。
  こちらからネットショップが開きます。
  デイリーレポで紹介した本をまとめて掲載しています。
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水防演習、そして・・・

 午前8時、高麗川大橋下流左岸に集合、3年に1度の越辺川・高麗川水害予防組合による水防演習が行われました。「台風の接近に伴い記録的な大雨に見舞われ、川の水位が急上昇」という想定で、堤防の補強や救助訓練などが午前中いっぱい行われました。
水防訓練
 午後は、実家のある東京都練馬区大泉学園へ。都議会議員予定候補の中川直人さん(社民党)の街頭演説を応援、応援に駆けつけた福島みずほ党首、衆院選比例区候補の池田一慶さんとも、握手することができました。
街頭演説
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小学生勉強会の日程

勉強 ご要望がありましたので、これからの小学生勉強会の日程をお知らせします。週に1回から2回です。

 6月29日(月)
 7月 7日(火)、13日(月)、17日(金)、21日(火)
   24日(金)、27日(月)、30日(木)


 以上です。

 急にお休みになることがありますが、できるだけ早めに連絡します。18時から20時です。最後の15分間はホームルームとお話の時間になります。
 宿題など、自分で勉強するものを持ってきて自習、私たちはそれを横からみているというのが基本です。そういう内容で、この日数とこの時間量ですから、多くは期待しないでください。料金は無料です。
 ボランティアで、妻を含め今4人の「講師」がいます。ときどき食飲(職員)会議をしています。こちらに加わってくださる方も募集しています。
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子ども農園の収穫など

 6時30分から子ども農園へ。集合前に火をおこし、湯を沸かしました。8時集合、だんだん参加者が増えて最終的には22人、2回目のジャガイモの収穫をしました。ゆでて食べたところ、たいへん美味でありました。10キロが100キロに。全員が十分に持ち帰っても、さらに大量のジャガイモが・・・。私の家は、当分ジャガイモ料理の連続です。
 それにしても、大地の恵みというのでしょうか、太陽と土と水が私たちにもたらしてくれるものの大きさに感動を覚えます。同時に、飢餓、人口爆発、地球温暖化、食糧危機、日本の農業、食の安全、食料自給率・・・・、収穫したジャガイモの山を前にして、いろいろなことを考えさせられました。(写真)

 次はトウモロコシです。収穫の日は、また、ホームページなどで連絡します。

 シャワーを浴びて一休み。

 午後は、NPO法人オリオリゆめきた工房実行委員会主催の映画会に行きました。「ふるさとをください」、町に精神障害者の作業所ができることをテーマにした映画は、感動的でした。もっと、たくさんの方を誘っていけばよかったと思いました。

 夕方から、若宮中学校で入西のソフトボール大会開会式に出席。生まれて初めての始球式、よい経験をさせていただきました。
子ども農園収穫
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学校給食運営委員会など

 午前、社民党の政策宣伝カーを運転、テープを流しながら坂戸、鶴ヶ島市を回りました。
 午後、学校給食運営委員会を傍聴。全小中学校の管理職、栄養士、給食主任会部長、PTA会長他60人近い方が集まっての会議でした。現在、民間委託が7校で実施されています。すべての学校から、問題なしという報告がありました。唯一、栄養士さんが遠慮がちに連絡調整の大変さを発言されていました。一般的にいって、民間委託によって、働く人の賃金や労働条件が悪くなるということが、よくあります。学校給食調理業務の現場ではどうなのか、ちょっと気になりました。
 夜、浦和で原爆絵画展県実行委員会。今年も12会場での開催が決まりました。坂戸・鶴ヶ島地区は8月8日、9日。9日の午後には特別企画として朗読や紙芝居、平和の歌などの集いがあります。詳しくは、近日中に原爆絵画展ホームページに掲載します。
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自宅で作業

 私を含めスタッフ5人が集合。ポスターの両面テープ貼りや、はがき通信のシール張りなどの作業を終日行いました。雑談しながらの、楽しい時間でした。お疲れ様でした。

 午後、市役所で融資審査会。
 夜、小学生勉強会。
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議会改革推進委員会

 議会だより編集委員会に続いて、議会改革推進委員会が行われました。
 予算・決算を、いまある4つの常任委員会に分割付託することなく、それぞれの常任委員会を作るか、議案ごとの議員個人の賛否を議会だよりに掲載するか、議会基本条例を作るか・・・などを話し合っています。私たちは、いずれについても、基本的には賛成の立場で議論に参加しています。
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原点を見直す

 今日もいろいろな方とお話をする機会がありました。プライバシーの関係で具体的には報告できませんが、今日は、高齢者介護、認知症、生活保護、年金、雇用といった問題について、深刻なお話を、立て続けにうかがいました。
 このままではいけないと感じ、できることをすぐにやらなければ、と決意する一方で、課題の大きさ、深刻さに比べて、私個人にできることの少なさに情けない思いがします。
 しかしこれは議員だけではなく、教員、カウンセラー、弁護士、医師、看護師、介護福祉士、市役所の職員・・・いや、あらゆる仕事に、まじめに取り組もうとすれば、必ず突き当たる「情けなさ」なのでしょう。自分のできることを精いっぱいやりながら、交流し、支えあうネットワークを広げることが重要だと感じます。
 では今、私のすべきことはなにか、あらためてその原点を問い直してみると「『しくみ』を変える」という答えが浮かんできます。そのためには、具体的に行動することによって、問題の本質をよりリアルにつかむことが前提です。明日もまた、市役所に行きます。

 それにつけても、麻生、福田、安倍、小泉・・・この人たちとそのまわりの人たちは、たとえば今日、私が向き合った人たちの痛みに対する想像力を、どのくらい持っているのでしょうか?。テレビで映し出される麻生首相の浮かれた姿などを見ると、怒りを禁じえません。「存在の耐えられない軽さ」を感じます。
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