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武井誠・デイリーレポート(活動日記)

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「差別と日本人」

書籍写真 辛 淑玉(しん・すご)
 「交通事故発生、救急車で意識を失った男の子とその父親が病院に。院長は世界的な脳外科の権威。しかし、自ら執刀しようとした院長の手がふるえる。『自分の子の頭をメスで開くことは私にはできない・・・。』この3人の家族関係を説明しなさい。」10年以上前、ある集会で講演した辛さんが出した問題です。答えは「院長は母親だった。」私を含め、即答できた人はほとんどなく、自分の中の「脳外科の世界的権威ならば男に決まっている」という偏見に気づかされました。そして「このクイズが成立する国は、先進国では日本ぐらい。」と講演は続きました。それがきっかけで、辛さんの著作に注目し、何冊か読む中で、在日朝鮮人としての過酷な経歴が、彼女の強さ鋭さの原点であることを知りました。

 野中 広務(のなか・ひろむ)
 被差別部落出身者であることを隠さず、反差別を政治家の原点としながら、自民党の幹事長にまでなった元衆議院議員。自民党議員イコール社会的弱者・被差別者の「敵」という、今思えば、雑で図式的に過ぎる考えを持っていたかつての私にとって、彼は、気になる存在でした。

 その二人の対談となれば、これは読まないわけにはいかないと購入した「差別と日本人」角川ONEテーマ21(724円)。期待にたがわずというか、一気に読ませられました。

 対談の中には石原慎太郎氏、麻生太郎氏なども登場します。まじかに迫った都議選、衆院選の投票行動の参考になるかもしれません。ご一読をお勧めします。

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