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武井誠・デイリーレポート(活動日記)

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子どもたちを被曝から守るために

今日のレポートは2本です。

(その2)

 昨日の学習会について報告します。

 収容100人の会議室は大きすぎたかなと心配していたのですが、わずか1週間の準備であるにも関わらず、予想を上回る30人の参加。不安を抱えていらっしゃる方が多いことを再認識しました。後ろのスペースを、受付と資料展示、乳幼児の保育コーナーに使うことができて、会場が、ちょうどよい広さでした。

 飯能から参加してくださった幼稚園児を持つお母さんは「子どもに、私が安全だと思える食材を使ったお弁当と、水筒を持たせたいが幼稚園が相手にしてくれない。まわりにも、話のできる人がいない」と、時折、声を詰まらせながらお話をされました。別のお母さんから、坂戸市内の幼稚園でも同じようなことがあるという発言がありました。また、水筒持参については市内の小学校の対応がばらばらなのは、おかしいという意見も出ました。

 空気、飲料水、プールの水、土、食品など「今、報道されている測定値はリアルタイムで確かなものなのか、また安全かどうかの基準は信用できるのか」という心配が相次ぎました。様々な資料、新聞記事を読みあいました。また「脱原発宣言」埼玉市民連絡会の堀口さんからは、今まで彼女が学習されたことについて、ていねいな説明をいただきました。

 行政、直接的には学校、幼稚園からの説明が、遅い、不足している、納得できない、という声も上がりました。先進的な地域の広報も紹介され、これを坂戸市でも・・・という話になりました。

 不安なのだが、教育委員会、学校、幼稚園に要望してモンペ(モンスターペアレント)とは見られたくない、という声も、率直に出されました。一人で発言していく勇気も大切だが、30人が動けば、行政も動く、いや3人集まれれば動く・・・という意見も。

 私は、坂戸市の対応や、6月議会での執行部とのやりとりについて報告し、次のような形で、まとめと提案をさせていただきました。

・私たちは、かつて経験したことのない状況下にいる。安全基準も暫定的なもの。
・基準が、本当に安全かどうかは私たち一人一人が学習して判断するしかない。
・今後も、学習会、講演会への参加を。できれば企画段階からの参加を。
・行政には、当面次の2つを要望していこう。
  (射線量の迅速で正確な計測と情報公開。
  △修両霾鵑魎躙韻犯獣任靴進欷郤圓法崛択」の自由を。
・交渉には可能な限り、市議として同行。
・同行できない場合、誠意のない対応の時は必ず私に連絡を。
・署名へのご協力を。また、それを通じて「なんでも話せる仲間」の広がりを。


 終了後の打ち合わせで、月曜日9時過ぎに、教育委員会に行くことが決まりました。電話したところ、教育部長が応対できるそうです。9時に1階ロビーに集合です。部屋を用意してもらいましたので、人数が多少増えても大丈夫です。参加ご希望の方は、ご一報ください。

 深刻な内容で、あるにもかかわらず、笑顔や、「楽しかった」という感想も。一人で悩み、うつむいていても何も解決しない。この集会をやってよかったと思いました。

 しかし、なにもかも、これからです。
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