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武井誠・デイリーレポート(活動日記)

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届かなかった「さだこのねがい」

 今頃になって、原爆絵画展の松岡さんの紙芝居のことを考えています。2日間続けて演じてくださった「さだこのねがい」。

 広島で2歳のときに被曝した佐々木偵子さんは、12歳のときに白血病に。元気になることを祈りながら、薬袋で折り鶴を折り続けたが死去。同級生たちが「さだこのねがい」を多くの人に考えてもらうため、募金活動によって平和公園の中に「原爆の子の像」を建立。

 今年は、紙芝居をみながら、今回の原発事故で被ばくした子どもたちのことが思われてなりませんでした。

 これから、数十年の間に癌になる人が少しづつ増えていくのでしょう。その原因は特定しにくい。「原発事故のせいだ。」「いや、そう断定はできない。」という訴訟が起こって行くのでしょう。原爆症認定の闘いの過程そのままです。

 毎年、千羽鶴を持ってたくさんの人がヒロシマを訪れ「原爆の子の像」の前で写真を撮ったりしてきました。私もその一人です。私たちの目は「ふし穴」でした。歴史から学べなかった。偵子さんから学べなかった。痛恨の極みです。

 そして、改めて、原発を推進し、事故を起こした人々の罪の深さを指摘せざるをえません。

 しかし、後悔先に立たず。重要なのは。このことを踏まえて、そういう現実の上に立って、今、何をすべきか真剣に考えるということだと思います。(つづく)
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