2018.08.27 Monday
原爆絵画展に新しい風


第26回坂戸・鶴ヶ島地区ヒロシマ市民の描いた原爆絵画展が終了しました。2日間で2百数十人の方にご覧いただくことができました。参加、そしてカンパへのご協力、ありがとうございました。
「特別企画」も好評でした。被爆者の服部道子さんのお話、平和紙芝居、そして「ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団との同行報告」それぞれ得がたい貴重な時間であったことを、参加された方たちの表情から感じました。
昨日も記しましたが、城西大学のボランティア学生5人が本当によくやってくれました。子ども代表団の報告をした加藤さん、今年も特別企画をの司会をしてくれた金井さんを含め、若い世代の人たちが加わってくれたことが、とてもうれしかったです。(上写真)
秋には、報告集をお届けします。