
入西地域交流センターで、坂戸市「少年の主張」大会が開催されました。今回は途中までしかいられなくてとても残念でした。
一昨年の沖縄慰霊の日に沖縄の中学生相良凛子さんが「生きる」という自作の詩を発表されるのを聴き、今年、国連でスウェーデンのグレタトゥーンベリさんのスピーチを聴き、この頃、本当に本気で謙虚に子どもたちの声を聴くべきだという気持ちを強くしています。後日、必ず全員の参加者のスピーチを聴かせて、あるいは読ませていただきます。
ひとつだけ。「少年」という言葉に男性のイメージを感じるのは私だけでしょうか。「子どもの主張」の方がよくはないか?