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武井誠・デイリーレポート(活動日記)

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子どもの声を聴いてほしい 子どもの身にもなってほしい

 SNS上で見つけたコメントを二つ紹介します。

 一つ目は、私に複数の方から直接寄せられた声でもあります。

 国家が根拠乏しい外出自粛の旗を振る→鬱積した大人が権力を笠に着て公園で遊ぶ子どもを通報する→役所が公園の遊具に使用禁止テープを張る→子どもは行き場をなくし元気を失う。すべてのしわ寄せは子どもへ。実に子どもを大切にしない世の中だ。彼らが守りたいのは子どもなの?本当に自粛すべきは誰?

 二つ目は、学校の先生の声です。

 コロナウイルスは、子どもたちから「教科等の学習」の機会だけではなく「雑談」「遊び」「けんか」といった「仲間とのつながり」の機会をも奪ってしまったのです。一見必要でないように感じる「休み時間」も「放課後」も、子どもたちがつながりあい、自分の存在を確かめ成長するための大事な時間であったことが分かります。
 そう考えると、チャイムが鳴っても終わらない授業やプログラムがたっぷりの帰りの会、授業と授業の間に行われる○○タイムや放課後に行う〇〇学習といった、教師がよかれと思ってやっていることが、案外と子どもたちがつながるための大事な時間を奪ってしまうことになっているのかもしれません。
 当たり前にあったものがなくなってしまったとき、人ははじめてその大切さが分かります。この休校期間が終わったときの学校は、あらためて「仲間とのつながり」を築くためのゆとりのある空間であってほしいと強く思うのです。


 一方で、すでに始まっているインターネットを使った在宅での学習で意欲的に取り組む不登校の子どもたちが多く「皮肉なことに彼らの学びたいという意欲を奪ってきたのは、実は学校だったのではないか」という教育関係者の反省のコメントもありました。

 いずれにしても「私たちの声を聴いてほしい、私たちの身にもなってほしい」という子どもたちの「小さな声」を学校や、街や、社会を良くしていく力にしなければならないと思います。

 ※活動日記に掲載したコロナウイルス関連記事をまとめて紹介しています。
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